近親相姦でおなに

“最終手段”に出るというが、稲垣吾郎がゲスト出演した第５話も６．５％と数字が伸びなかっただけに苦戦必至だろう。
中居正広は春の主演ドラマ「婚カツ！」（フジ）が平均１０％台と低迷。司会を務める「うたばん」（ＴＢＳ）と「金スマ」（同）は年内打ち切りのウワサまで出ている。かつて、コンスタントに近親相姦でおなにをマークしていた「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」（フジ）はこのところ１３％前後と低調である。

「制作費がかかる割に数字が低く、近親相姦でおなに」という声が上がるのも無理はない。
珍しくＳＭＡＰの５人が揃って出演した８月１６日放送の「とくばん」（ＴＢＳ）が視聴率７．０％で同時間帯の番組で下から２番目だったのもショックだ。
それだけに、草なぎの好調ぶりが余計に目立ってしまう。キー局のほとんどが中継していたのだから視聴者側に選択肢はない。

それでも普段よりトータル10％ぐらい高かったと言うから立派。 当日の私のこの日記でも書いたようにほぼネタが出尽くして落着状態。
翌日のニュースやワイドショーでは ☆会見でしゃべる内容を練習していた。 ☆保釈直後より会見の時の方が化粧が濃い☆入れ墨を隠した ☆病院の個室1日はＡ新聞は1万円Ｂ新聞が3万円Ｃ新聞が7万円 などなどどうでもいいネタばかりノリピーがどうなるかより彼女の顔を拝みたかっただけだな。 お笑いの世界では「デオチ」というヤツ。

のりピー“紅白超え”マンモス視聴率楽しみにしているシリーズだ。 今回はユースケが入るなど注目点も多い。さらに江口君の負傷で近親相姦でおなにが遅れるなど話題満載だ。 その割にストーリーはすごくシンプルで良かった。いつかのシリーズは地震が…とちょっと極端な設定でつまらなかった。 今回はもとに戻って救命の苦労をうったえている。と、思っていたら今週は危ないヤツがナイフを振り回したり演出過剰になってきた。

次回は最終回、なんと2時間以上の放送になる江口君のおかげで押せ押せになってしまったツケがここに来たわけだ10月からは海堂のドラマが始まると救命の後にチームバチスタの特番(総集編)をやっていた。近親相姦でおなにものははずれないというジンクスがあるらしい。
どちらにしろ原作脚本がしっかりしていないと。その点、海堂の本は優れているのでドラマも楽しみだ。読解力が乏しい私はこのニュースを一度読んだだけでは理解できず